最初の友達は、ヴィッディ ヴィランディ マヒロ

インドネシア語とマレー語
A splitshot from the top of the reef at Siladen Island, one of the islands of Bunaken National Park.

最初のインドネシア人の友達

どうも、こんばんは、ミミです。

Selamat malam

私と彼の出会いは、彼が技能実習生で、インドネシアから、日本に来たことから、始まります。

断っておきますが、現在は、技能実習期間終了していまして、なおかつ彼には、家族がいました。

つまり、結婚していたことになりますね。

私は、インドネシア語で、こう聞いてみました。

Apakah kamu sudah menika

これをインドネシア語、またはマレー語で

読み方は、アパカー カム スダー ムニカ

意味は、あなたは、結婚していますか?ということを聞いていることになります。

彼の答えは、こうです。

Ya、saya sudah menika

これは、はい、私は、結婚しています。ですね。

ちなみに出身地も聞いてみましたよ。

Kamu berasal dari mana?

これで、あなたの出身地は、どこですか、になります、

彼の答えはこうです。

Saya tinggal di manado

私の出身地は、マナドです。

ここの場所は、インドネシアのスラウェシ島の北部になります。別の説明すると、

フィリピンのダバオから、南に行けば、マナドに行けますね。

マナドの食べ物。

ここは、他のインドネシアの地方の食べ物と少し違い、特殊です。

彼から、教えてもらいましたが、最初にびっくりしたのは、犬と猫を食べることです。あとは猿、蛇も食べると言っていました。

犬は、Anjing

猫は、Kecing

猿は、Monyet 

蛇は、Ular

とにかく、日本人には、考えのつかない食べ物ばかりですね。

もし、インドネシアでこういう変わったものを食べたいときは、マナドへ行くか、もしくは、ジャカルタのマナド料理を提供している店に行けばいいそうです。これも教えてもらいました。

あとは、マナド料理は、とにかく辛いの一言につきます。

私も、彼らの弁当の一部を少し分けてもらいましたが、とにかく辛いですね。

インドネシアやマレーシアでは、辛味調味料で、サンバルというものを使います。

これは、日本にあるインドネシア料理店でも、ありますけどね。

他のジャワ地方やバリ島では考えられない程の、サンバルを使います。

インドネシア人でも、マナドの料理は、美味しいけど、辛味が強いため、お腹を壊すこともあるそうです。これは、インドネシア料理店のバリ島出身者に聞いてみましたよ。

Sampai jumpa


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