最後の仕事、
Selamat malam
どうも、こんばんは、もう3月ですね。
この時期は、出会いと別れの時期ですね。
今回は、特に仲良くしていた、シドニーさんのことを書こうと思います。
彼は、昨日で日本での仕事は最後でした。
私は、彼にこう聞いてみました。
私: Apakah anda akan tetap menjadi guru sekolah bahkan jika anda kembali ke indonesia?
これは、あなたは、インドネシアヘ帰っても学校の先生を続けますかと聞きました。
彼は、日本語で、続けると言いました。
上記の食べ物は、
Kelit ayam goreng
クリット アヤム ゴレンです。
シドニーさんの好物ですね。
私は、彼と日本語で最後の会話を楽しみました。
時間に、すると約30分ほどでしたね。
昨日は、月曜日にも関わらず残業でしたので、
彼は、あと数日したらインドネシアに完全帰国してしまいます。
もう一回会社に来るかもと今日聞きました。
私の上司からの報告です。
もし、来たらこう伝える予定です。
私: Waktu dengan anda adalah aset yang berharga
ワクトゥ ドゥンガン アンダ アダラー アスッ(ト)ヤン ブルハルガ
あなたと過ごした時間は、貴重な時間です。
多分顔を見たら、すぐ言うでしょう。
今度は、私がインドネシアに行くか、彼が再来日した時しか会えないと思います。
一応連絡先は、知っていますので、いつでも連絡は、できます。
それでは、Sampai jumpa
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