実習生、ドディとの会話

インドネシア語とマレー語
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彼とのやり取り

今月初めて投稿します、ミミです。

今日は、最後の紹介する、ドディとの会話の一部だよ。

ドディ:Saya ingin meminjam seratus yen

私: Tidak apa apa

ドディ:Saya ingin minumu teh hitam

私: Mengerti

上記のインドネシア語の意味は、下記のとおりです。

最初のドディの一言目は、こう言っています。

サヤ インギン ムミンジャム スラトゥス エン

ドディは、日本円で100円貸してくださいと言っています。

会話の続きでは、いいですよと答えています。

インドネシア語で、ティダッ アパ アパです。

これは、便利な言葉で上記のいいですよの意味もありますし、問題ないとも言えます。

次のドディの言葉は、私は紅茶が飲みたいですと言っています。

サヤ インギン ミヌム テー ヒタム

これで私は紅茶が飲みたいと言えます。

最後の私の返事は、わかりましたと答えています。

ムングルティです。この言葉もよく出来ていて、わかりましたと言えますし、理解しましたともとれます。

なぜ100円なのかというと彼は、その時お金を持っていなかったですね。

そこで、会社の休憩時間に自販機の紅茶を買うために、私が100円貸したという訳です。

これに関しては、奢ってあげますよと言いましたが、彼はちゃんと100円後日返しに来た訳です。

彼の最後の言葉はこうです。

ドディ:Terima kasih

私:Sama sama

ドディの言葉は、ありがとうと言っています。

私は、どういたしましてと返しています。

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