決算賞与、
Selamat malam
もうすぐ3月も終わりですね。
今日、決算賞与出ました。
本来ならば嬉しいはずなんだけどね。
嬉しくない訳は、この後で説明します。
今日、休み時間終わったら、アンドリューさんに呼ばれました。ミミさん次の次だってと言っていました。
そこで私は、部屋の前で待機していました。
ちなみにアンドリューさんは、少しだけ貰えたそうです。
インドネシア人だから安めみたいですね。
アンドリューさんの心の声: Kekurangan uang
これは、 ク クランガン ウアン
お金少ないですね。
これは、ちなみに筆者も同じです。
上のお菓子は、ぱりんこというせんべいです。
筆者が休み時間によく食べるお菓子です。
インドネシア人にあげる時はこう言います。
私: Silakan makan kue ini
シラカン マカン クエ イニ
これで、どうぞお菓子を食べてくださいです。
嬉しくない訳、
さっきは話し逸れました。
何故嬉しくないのかと言うと、
私は、上司または、ランクの高い役職の人の決算賞与の基本給が書いてあったのを見てしまったからです。本来は、見てはならないものではありますが、対面にいた人のメモが無用心に置いてあるのも1つの理由ですね。
まだこれだけでは無いのですよ。
日頃まともに仕事していない人間のほうがたくさん給料貰うのも納得いかない、理解できないですね。
うちの会社は、真面目に仕事する人間が馬鹿をみる会社です。
ある、おじいちゃんに気に入られる様で無いと給料やボーナス、今回の決算賞与も決められてしまいます。
私の心の声聞いてください。
Kenapa kamu selalu begitu
これは、クナパ カム スラル プギトゥ
これは、上司に言いたい言葉ですね。
立場上言えないですが、
意味は、何故あなたは、いつもそうなんだ。
もう一つ心の声: Dia mendapat banyak uang
これは、ディア ムンダパット バニャック ウアン
意味は、彼は多くのお金を貰っている。
ちなみに筆者は、只の平社員ですがね。
筆者と上司の差は、2倍ほどあります。
もちろん決算賞与の手取り金額ですよ。
親会社のおじいちゃんに気に入られないと、いつまでたっても筆者みたいに平社員のままですね。
とても悔しいです。
今まで、苦労して頑張ってきたにも関わらずです。
頑張ってのインドネシア語はこれ
Semangat
スマンガッ(ト)これで頑張ってと応援メッセージになります。
今日は、だらだらと愚痴ってしまいました。
今日のところは、お許しください。
それでは Sampai jumpa
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