名古屋のインドネシア料理店

インドネシア語とマレー語
BUNAKEN, INDONESIA - JANUARY 11: A house on the island of Bunaken near Manado, Indonesia on January 11, 2013. (Photo by Thomas Koehler/Photothek via Getty Images)

名古屋市新栄町のインドネシア料理店

この店に来るの久しぶりです。

私の家のそばのスーパー銭湯に、この店のインドネシア人が、たまに来ます。

彼の名前は、スジャナさんです。年齢は、だいたい45歳程です。

前置きが、長くなりました。この店の名前は、

ブランバリと言います。

開口一番私は、こうやって声をかけました。

私: Selamat sore スラマッソレ

スジャナ: Apa kabar  アパ カバール

私: Baik baik saja  バイッ バイッ サジャ

私: Sudah lama tidak bertemu

スダー ラマ ティダッ(ク)ブルトゥム

ここまでは、久しぶりに会った場合の挨拶でした。

ちなみに、この店こないだの土曜日に行って来ました。

友人も一緒について行っています。

しばし友人と何を飲むのか、メニューをみて決めようと思いました。

けれど、メニューをいくら見てもコーヒーが、無いのですね、そこでちょっと聞いてみることにしました。

上の画像見る人が、見たら分かるかと思います。

私: Permisi

店員: Ya

私: Ada kopi

店員: Ada

私: Saya ingin minumu kopi panas dua

ここで友人は、何も言わなかったですね。

別に日本語で頼んでも、大丈夫なのですよ。

一応私が、対応しましたが、ちゃんと分かってもらえましたようです。


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