アンドリューさん再び日本ヘ

インドネシア語とマレー語
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戻ってきたよ

Selamat malam

ミミです。今日は、アンドリューさんの再来日の件です。今月の12日に戻って来ました。

私は、アンドリューさんから、お土産を少しいただきました。

上記のお菓子は、日本の例えで言うとバナナチップスになります。

バナナは、インドネシア語で、↓

Pisang

これ、読み方は、ピサンです。

もう一つの画像をご覧下さい。

こちらは、まだ試食しておりません。

これから食べようと思います。

多分、アンドリューさんのセリフは、こうでしょう。

アンドリュー: Silakan makan kue ini

上記のインドネシア語は、

シラカン マカン クエ イニ

意味は、このお菓子食べてくださいです。

とんでもないもの出てきたよ

今日16日に、アンドリューさんから差し入れありました。

中身は、ネズミとヘビの肉です。

ただし、それと分からない様に調理されていましたね。

アンドリュー: Silakan makan tikus dan ular

私: Ya

上記の会話は、アンドリューさんは、↓

シラカン マカン ティクス ダン ウラル

これで、ネズミとヘビを食べてくださいと言っています。

私は、この言葉を受け入れて食べてみることにしました。

食感は、ネズミは、骨だらけで、食べるところはほんの一部でしたね。

日本人なのでどうしても、あの生き物を連想してしまいます。

ヘビのほうは、何か、ゴムみたいなコリコリの食感でした。

画像は、気持ち悪い為、掲載をやめました。

見た目は、分からないと思います。

彼ら、マナド人は、生き物なら何でも食べる人たちですね。あと、激辛の味付けが成されています。

他の地域のインドネシア人もビックリする辛さですね。

Sangat pedas

インドネシア語で、 サンガ プダス

意味は、とても辛いですね。

それでは、Sampai jumpa


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