カジュアルなやり取り、
こんばんは、ミミです。これから、インドネシア人やマレーシア人などに使える、簡単なものを紹介していくよ。
例えば、こんにちはと言った後の言葉、
Apa kabar 単語は、アパ カバールです。
上記の言葉は、インドネシア語で、元気ですかと聞いています。
次はマレー語バージョンいきますよ。
Apa khabar こちらは アパ カァバールです。
単語はよく似ていますけど、hが入っている分少し違いますね。
これをインドネシア人にマレー語、またはマレーシア人にインドネシア語で、話してみてもお互い通じるようです。
他のシンガポール人やブルネイ人に話しかけてみても大丈夫ですよ。実際にミミは、インドネシア人の友人から確認とっています。
返す返事
さっき前置き長くなりましたが、これに反応する言葉は、こう言ってみましょう。
Baik baik saja
この読み方は、 バイッ(ク) バイッ(ク)サジャと読みます。さっきの、アパ カバールと聞かれたら今の言葉を使ってみてください。
意味は、元気ですよと答えています。
あまり、元気じゃないよと言うと必要以上に心配されるので、その場合は、こう答えます。
Biasa biasa saja
これは、ビアサ ビアサ サジャと言っています。
意味は、至って普通ですよと言っています。
例えば天気の話題
例えば今日はいい天気ですね。と言いたい場合、
Hari ini cuaca baik ya
この読み方は、ハリ イニ チュアチャ バイッ(ク)ヤです。
これで今日は、いい天気ですね。と言っています。
もう一つ今日は、いい天気じゃないよの場合、
Hari ini cuaca tidak begitu baik
こちらは、今日雨などであいにくの天気の場合に使うフレーズです。
この読み方は、ハリ イニ チュアチャ ティダッ(ク)ブギトゥ バイッ(ク)です。
なぜかっこをところどころいれているのかは、もちろん理由があります。先程の(ク)の意味はかっこの読み方は自分だけに聞こえるように発音します。相手には日本語の小さいッと聞こえるように言います。つまり寸止めに近い言い方ですね。
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