なぜインドネシア語なのか?

インドネシア語とマレー語

私の自己紹介から、

初めまして、このブログを始めることになったミミです。

今は、まだインドネシア語やマレー語は、勉強している最中ですが、ある程度のインドネシア語やマレー語は、少し話せます。

と言っても、簡単な、日常会話ですけどね。

一つインドネシア語の自己紹介してみましょう。

Kenalkan nama saya mimi

これで、初めまして私の名前はミミですと紹介しました。



インドネシア人実習生との出会い。

今、私の会社にインドネシア人実習生が4人います。彼らは、日本語をある程度覚えてから来日しています。

まだ拙い日本語を使って話していますけど、私なりに彼らが何を言いたいのか、探っている状態です。

それでも、2.3年たった彼らは、今はそれなりに日本語うまくなりました。

一人私のインドネシア人の友達の名前を挙げましょう。

彼の名は、

Ricky andrew botuです。 

上記の名前は、リッキー アンドリューボテゥと読みます。

今から海外行くならこの言語

なぜインドネシア語やマレー語をおすすめするのかと言うと。英語みたいに、変化もないですし、基本単語を知っていれば、あとは単語のつなぎ合わせで、話せるからです。

インドネシアでは、平均年齢29歳と若い人ばかりの国なのですね。

ちなみに日本は、平均年齢46歳だそうです。

インドネシア語やマレー語ができれば、4つの国に住めると思います。

インドネシア

マレーシア

シンガポール

ブルネイ

上記4カ国で生活できますね。

インドネシア語とマレー語の両方知っていれば例え同じ単語でも意味が違う場合が多々あるので困ることはないかと思います。

日本の寒い時期に向こうで暮らせば、寒さ知らずになれるかと、

http://dikobraz.org/map_2.jpg

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