これ、絶対言っちゃダメ!

インドネシア語とマレー語

マレー語のスラング

まずは、この言葉で、表現してみましょう。

Bodohこの言葉は、日本語でいう、

バカもしくは、アホに相当します。

読み方は、ボドーです。

インドネシア人やマレーシア人にこれを言うと、かなり白い目で見られます。日本でいう感覚で絶対使ってはいけません。日本人は、親しみを込めていう場合ありますが、あちらでは、意味がまったく異なります。バカ、能無し扱いだから、絶対やめましょう。

次はこの言葉、

Gilaこの言葉は、頭がおかしい、もしくはキチガイという、意味で使われています。

読み方は、そのまま、ギラですね。

これも使ってはいけない言葉3つ目

Celakalahこちらはマレーシアなどの言葉で、相手に地獄ヘ落ちろなどの意味で、使われます。

これも言うのやめましょう。

言ってはいけない言葉4つ目、

Pergi matiもしくは、Pergi mampusです。

これは、相手に死ねとののしる言葉です。

これは、マレー語のスラングです。

Pukimak

これはそのまま読みます。

プキマッ(ク)

これは、お前の母ちゃんでべそという意味です。

こちらは、インドネシア語です。

Keparatです。

クパラッ(ト)です。

こちらは、クソ野郎と言います。

もう一つ、いきますよ。

Juboこれは、嫌な奴と言います。

Koteこれは、男性器を表す言葉なので、使わないようにしましょう。

これもダメです。

Botakこれは、日本語でもダメな、ハゲと言います。

これもいきますよ。

Babiこれは、ブタですね。教養の無い人や汚い人という意味で、使われます。

心の中で思うのは、自由ですが、口に出していうのは、やめておきましょう。

相手に袋叩きにされても、私は、責任持てませんので、悪しからず。

ぜひ、頭の中に言ってはいけない言葉を覚えておきましょう。


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