汚い言葉第二弾
Selamat malam
こんばんは、約2ヶ月ぶりに書いてみます。
この頃仕事が忙しい事もあり、更新ができていませんでした。
筆者は、今月初めにまたコロナになりました。
今は問題なく活動できています。
早速書いてみましょう。
Kamu idiot
これ、ローマ字でそのまま、
カム イディオッ(ト)
君は馬鹿なんだねという意味です。
これは、アンドリューさんから教えてもらいました。
次の言葉は、私自身調べたものです。
Mati pergi ke neraka
マティ プルギ ク ヌラカ
これは、インドネシア語で、
死ね地獄ヘ落ちろという意味です。
読んでいる人いたら、この言葉は使用禁止🈲
多分インドネシア人は、怒るでしょうね。
Mati の部分を Mampusといれる
上記のマティをマンプスでも意味は同じです。
まだあるよ。
次はこの言葉、
Keparat
これ、読み方は、クパラッ(ト)
これは、似た単語で
Kepala
こちらもクパラです。
前者の言葉は、意味としては、クソ野郎です。
後者の言葉は、読み方一緒でも最後にtがありませんね。
こちらは、体の部分で頭のことをいいます。
今度はインドネシア語ではOKでも日本語では使わないほうが良い言葉2つ。
インドネシア語では、普通に使う意味だけど日本語でいうと白い目で見られる為要注意。
まずはこちらの言葉
Mangkok
これ、そのまま読んでマンコッ(ク)
日本人女性👩に使うのNG🚫
筆者なら使いませんね。たとえインドネシア語やマレー語でその意味を知っていたとしても、近くに日本人女性が居たならば、
使うならば、周りにインドネシア人だらけの場合もしくは、彼らにだけ小さい声で言うかですね。
この単語の意味は、お椀を表しています。
この単語は、アンドリューさんがよく使っています。
筆者の仲間たちの間だけに教えてくれます。
もう1つはこれ、
Cincin
こちらは日本人の男に使うの禁止🚫
日本語では、チンチンになる。
インドネシア語の意味は、指輪です。
この単語、パスカルさんに教えてもらいました。
コメント