名古屋のインドネシア料理店
つい、こないだインドネシア人だらけで集まる、インドネシア料理店へ食べて来たよ。
私:Selamat malam
ヒジャブのおばちゃん: Selamat malam
私:Sudah lama tidak bertemu
まあ、こんな感じですね。
私は、こんばんはと言いました。
ヒジャブのおばちゃんも、同じように返してくれました。
ここのインドネシア料理店は、約3ヶ月程行ってなかったので、私にとってはかなり長いこと行ってなかったですね、
ああ、久しぶりとも言っています。
ここの人は、もちろんインドネシア人ですが、商売している以上日本語もできます。
この日は、たくさんの人だかりでした。普段あまり座ることのないカウンター席での案内でした。
上記の写真は、ブルネイダルサラーム国のロイヤルファミリーです。
日本の天皇陛下一族とは、また違いますね。
いろいろ悩みました。
私: Permisi
親友:なんて言ったの?
私は、プルミシィと言いました。
意味は、すみませんと呼ぶ単語です。
細かい説明でしたね。
ここでは、友人は、私にメニューのオーダーを託して来ます。彼はインドネシア語をわからないからです。
もちろん馬鹿にしてるわけでは、ございません。日本語もさっき書いたように、店の店主たちは通じます。私が頼むのは、構わないですけどね。
この日のメニューは、これです。
私:Saya ingin mie goreng dan kulit ayam goreng
私:Dia juga sama
ヒジャブのおばちゃん: Saya mengerti
ヒジャブのおばちゃん: Terima kasih
上記の内容は、インドネシアの焼きそばと、鳥の皮の唐揚げを頼みました。
友人のメニューも私とまったく同じです。
おばちゃんの言った言葉は、わかりましたと答えています。
すべて聞き終わったあとは、頼んでくれてありがとうm(_ _)mと言っています。
日本の焼きそばと違って独特の感じですね。
それでも、私は、日本人の口に合う食べ物だと思います。
ここで、一句
私:Ini mie goreng nya sangat enak
これは、この焼きそばは、とても美味しいと言っています。
イニ ミーゴレンニャ サンガッ(ト)エナッ(ク)
今日は、ここまで
Sampai jumpa lagi
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